犬にトイレをしつけているときに失敗はつきものですね。犬が、用意したトイレではなく、別のところでトイレをしてしまったりすることってよくあることです。
そのような犬がトイレを失敗したとき、犬を叱っていませんか?
犬にトイレのしつけをしているときには、絶対に叱ってはいけません。
犬がトイレを失敗したときに怒ると、犬はその場所でトイレをすることが悪いことと認識せずに、トイレをすること自体が悪いことと認識してしまう可能性があるのです。
もし、そうなってしまったら困ったことになってしまいます。犬がトイレを失敗したときは、叱らずに黙って掃除をしましょう。
ここで大事なことですが、失敗したトイレの掃除するときには必ず消臭剤でにおいをとるようにします。
また、きちんとトイレができたなら犬を褒めてあげるようにしましょう。
褒め方にはただ褒める、遊んであげる、お菓子をあげるなど色々あると思いますが、お菓子より褒めてあげたり遊んであげたりするのがいいかもしれません。
このように何回か褒めてあげることを繰り返すことで、この場所でトイレをすると「いいことが起きる」というように犬は認識するようになります。
トイレはとても重要なしつけの一つです。
犬にとってわかりやすく、そして根気強くしつけていくようにし、褒めることを上手に取り入れていくようにしましょう。
また、犬の名前を叱るときや褒めるときに使ってしまうことには、注意が必要です。褒めるときも叱るときも名前を呼ばれていると、犬は褒られているのかも叱られているのか分からなくなり、「名前を呼ばれる」は褒められている、または「名前を呼ばれる」は叱られていると認識していまい、しつけがうまくいかなくなります。
ですから、褒めるときだけ犬の名前を呼ぶと決めて、名前を呼ばれるときは褒められているといういい認識を植えつけるようにしましょう。
ご褒美をあげるということは犬をしつける上での有効的な手段の一つです。叱るより、褒めることが犬をしつけるときには有効です。犬は「叱られた行動を止める」ではなく、「ご褒美がもらえることをする」という観点で考えているのです。よって、犬をしつけるときには、飼い主のいうように行動するとご褒美がもらえるということを教えてあげましょう。
また、よく犬はいたずらをします。犬がいたずらをするときは、いくらしつけをしようとしてもできない場合もあるということを覚えておいてください。
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ここでいっている「しつけ」と言うのは、犬が悪いことをした時に言うことを聞かせるようにただ叱ることではなく、ダメなものはダメと言いきかせ、それができたら犬を誉めてあげるというしつけです。
このやり方によって、しつければしつけるほど飼い主との信頼関係が深くなり、犬は元気に明るく、飼い主も犬もお互いが幸せになっていくと思います。
飼い主と犬が一緒に幸せに暮らしていけるようになること、すなわち犬が幸せになるための「しつけ」が必要なのです。
では、どんな「しつけ」をしたら犬が幸せになっていけるのでしょうか。少し例を出してご紹介してみたいと思います。
犬は遊んであげることで、人間とのコミュニケーションの取り方を学んでいきます。
本当に愛情を込めて遊んであげることで、犬側も愛情をもらえるような遊び方を自然と身につけていくのです。
犬は自分が経験したことが無いことには、自分の安全を守ろうとして時には攻撃的になる場合があります。
しかし、経験させることで怖い思いさせずに安全に過ごすことができます。ですから色々な経験をさせてあげることがとても大切だと思います。
人間の手が身体に触れると言うことは自分にとって心地よいということを犬に認識させましょう。
では、どうやってしつけし直せばいいのでしょうか?
例えば、香りが強めのペットシーツを部屋の中のいたるところに敷き、時間をかけてペットシーツの位置を徐々に一ヶ所に集めていきます。この方法で、ある程度容易ににトイレの場所をしつけなおすことが可能です。
また、部屋のいろんな場所でトイレをしてしまう犬に対しては、その全部にペットシーツを敷いておき、飼い主がトイレとしたい場所にトイレをしてくれたら誉めてあげるようにしましょう。これを何回か繰り返していると、犬は誉めてくれる場所でしかトイレをしなくなってくると思います。トイレのしつけ直しは本当に大変だとは思いますが、根気よく頑張ってくださいね。
もし、犬にトイレのサインがでたらトイレに犬を連れていきます。これを何回か繰り返しているとトイレを覚えてくれるはずです。
また、必ずしも犬はトイレに連れていって排泄するわけではありません。そういう場合はいつまでもトイレに置いておかずに出してあげるようにしましょう。決してトイレをするまで縛り付けないような無理強いはいけません。そんなことをしたら、結局そのトイレを嫌いになって他の場所で排泄するようになります。こうなったら、しつけし直すのがのが困難になりますよ。
以上がトイレのしつけを失敗しないために重要なポイントだと思います。
旅行では、初めて見る人々がたくさんいますし、その人たちのテーブルに手をかけないようしなければなりません。また、乗り物酔いにも強くあること、キャリーバッグに入れた状態でも吠えないでおとなしくしていることなどいろいろな障害が考えられます。
そこで、犬を旅行に連れて行こうと考えられている方は、ペットの犬が連れて行ける状態かどうなのかよく見極めた上で連れて行くようにしましょう。
次に、旅行よりは気軽に連れて行ける犬の散歩についてのしつけですが、犬と散歩をするときの注意事項は、「安全」ということです。
基本として犬との散歩での必要なものは、「まて」「おすわり」それと「リーダー(飼い主)より先に歩かない」ということです。これは、急に道路に飛び出すことを静止するためだったり、待機させたりするときに必要な行為です。また「まて」「おすわり」それと「リーダー(飼い主)より先に歩かない」というしつけは、飼い主との主従関係が深まり、リーダーシップを犬に取らせないようにするためでもあります。
こういうことからも、散歩をするときでも「しつけ」というのが大事なのです。
また、ワクチンが終わっていないと子犬を散歩などに出かけられませんが、そういった場合でも、抱っこなどして外に連れ出し、家の周りの音を聞かせたり車の音を聞かせたりするなどして、子犬に家以外の世界を見せてあげることもしつけには大切なことです。このように、子犬に人間社会を慣れさせていくようにしましょう。
やはり、しつけをするのに一番いい時期は子犬のときではないかと思います。子犬のときがなぜと適切な時期かと言うと、小さいときのほうが人間と同じように頭も柔らかく何でも吸収してくれます。ですから、生後3~12週目くらいの時期にしつけを行うのが最も覚えてくれるでしょう。
また、この社会化期と呼ばれるしつけを覚えやすい時期は、他のものと自分を区別してくる時期でもあり、そういう時期にしつけをすることで、そのことは子犬に当たり前のこととはっきり認識させることができます。それにより、リーダーの言うことを聞く社会性を持った犬に育てることが可能でしょう。
]]>犬が混乱しないようにしつけを注意しなければならないことが、犬をしつけるときのポイントです。頭がよいと言われてる犬ですが、善悪の判断がつく人間のように頭がいいわけではありません。
よって、例え甘噛でも、犬が噛みつくなどの行為をしたらしかるようにします。今のは甘噛だから叱らないと言うように、犬が噛みつくなどの行為の違いで態度を変えないようにしましょう。
また、逆に犬が良いことをした場合は、思いっきり誉めてあげます。
態度を変えてはならないといっても、犬って可愛いですね。ちょっとくらい悪いことしても「仕方ないなー」なんて、ついつい許してあげたくなってしまいますが、それでも一貫した態度でしつけをするときには毅然として接するようにしましょう。
誉めるときも叱るときも同じ事なのですが、犬がいい行動直後に誉めたり悪い行動をした直後に叱ったりするようにしましょう。
時間が経って「いいことしたね、あのときは...」なんて誉めてあげたとしても、犬には何のことか分からないし、タイミングが悪いと逆に良いことと悪いことを誤って認識してしまったりしてしまう可能性があります。
したがって、犬が良い行動した直後に誉めてあげると、どんなことをしたら誉めてもらえるのか犬が認識をし、次からは誉めてもらいたくていい行動をするようになります。
「叱る」より「誉める」ことが犬をしつけには大切です。ですから、犬がいいことをしたらタイミング良くきちんと誉めてあげましょう。
まず飼い主が犬のリーダーになることが、犬をしつけには必要性です。
犬のリーダーになるというのが犬のしつけの基本であり、すでに知っている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
なぜ、犬のリーダーになるということが大切なのでしょう。それは、「リーダーは絶対」と言う犬の習性にあり、この習性を活かすのがしつけの基本になるからです。
野生の犬の世界では、リーダー犬の言うことを聞かないと制裁を食らったり、群れから外されたりして命の危険にさらされることが往々にしてあるからです。
したがって、この習性を利用し犬をしつけるようにすると、犬にとって苦痛を感じることもなくしつけできるようになります。
犬をしつけるときの重要なポイントの一つに、飼い犬にとっての「群れ」に相当する飼い主の家族の順位付けだと思います。
例えば、小さな子供がいる家庭では、犬と子供がまるで兄弟のように仲良く育ってしまうケースがあります。もちろん、仲がいいのは悪いことではありませんが、順位付けなく育ってしまうと子供が同レベルだと犬の中では判断してしまい、犬は子供より上の立場にたとうとして攻撃をしてしまったり、子供の言うことを聞かなかったりする可能性があります。
順位付けなく育ってしまわないように、犬に順位付けを教える様々な工夫が必要になります。例えば、食事は家族が食べ終わった後とか、リーダーが家族を呼ぶときには犬を最後に呼ぶとかなど注意が必要でしょう。