本当の犬のしつけって、どんなこと?
犬のしつけ 「お手」とか「お座り」などを教えると言う行為が『犬のしつけ』と思っている方がいるかもしれませんが、『犬のしつけ』はそれだけではありません。 人間とペットである犬が一緒に心地よく楽しく暮らしていくための方法を犬に教えることが、犬のしつけではないかと思います。

まず、最初に犬に「してはいけないこと」つまり禁止事項を教えます。この禁止事項とは、無駄吠えをしない、トイレを決まった場所以外ではしないなどと言うことです。 また、おもちゃなども遊んでいいものと悪いものの区別を教えるというようなしつけも含まれています。

犬のしつけをするにあたっては、気をつけていただきたいことがあります。 しつけをすることで、犬が言うことを聞いてくれればそれでいい言った考え方ではなくて、犬が素直に飼い主のしつけを聞いてくれるような飼い主になることも大事なのです。

なぜ犬のしつけは必要なのでしょうか?
例えば、散歩途中に知らない人に襲いかかったり、むやみに知らない犬に吠えかかったり、変なものを拾い食いしたりなどをしないように、また飼い主と犬が心地よく暮らせるようにすると言うことです。 つまり、どんな状況のときでも飼い主の言うことを聞き、回りに迷惑がかからないようにすることが犬がきちんと飼い主にしつけをされていると言うことでしょう。

犬のしつけを通し、飼い主や犬の安全面、そして周りの人々の安全面も守ることができます。 また、飼っている犬のきちんとしつけの義務など、最低限のマナーを身に付けておくように教える側の飼い主も心構えをしっかりしておく必要があります。

森田氏の犬のしつけ方は、犬に命令する必要がありません!


point-1犬にトイレをしつけましょう!

犬がトイレを失敗したらどうしたらいいでしょう?

犬にトイレをしつけているときに失敗はつきものですね。犬が、用意したトイレではなく、別のところでトイレをしてしまったりすることってよくあることです。

そのような犬がトイレを失敗したとき、犬を叱っていませんか?
犬にトイレのしつけをしているときには、絶対に叱ってはいけません。

犬がトイレを失敗したときに怒ると、犬はその場所でトイレをすることが悪いことと認識せずに、トイレをすること自体が悪いことと認識してしまう可能性があるのです。
もし、そうなってしまったら困ったことになってしまいます。犬がトイレを失敗したときは、叱らずに黙って掃除をしましょう。

ここで大事なことですが、失敗したトイレの掃除するときには必ず消臭剤でにおいをとるようにします。

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point-2呼び方を統一する、ご褒美をあげよう

【呼び方を統一しよう】
「駄目」「コラッ!」など犬のしつけには色々なしつける呼び方があるとは思いますが、犬をしつける呼び方は統一する必要があります。
犬にとって人間の言葉をたくさん覚えることなど無理があります。同じ叱る言葉でも、叱る言葉を統一しないと犬は混乱を起こしてしまう可能性があるのです。

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point-3しつけは犬を幸せにすること

犬を飼うときにまず第一に考えて欲しいのが「しつけ」です。きちんと「しつけ」ができて人間と犬が一緒に、快適で楽しく暮らせたら言うことはありません。

ここでいっている「しつけ」と言うのは、犬が悪いことをした時に言うことを聞かせるようにただ叱ることではなく、ダメなものはダメと言いきかせ、それができたら犬を誉めてあげるというしつけです。
このやり方によって、しつければしつけるほど飼い主との信頼関係が深くなり、犬は元気に明るく、飼い主も犬もお互いが幸せになっていくと思います。
飼い主と犬が一緒に幸せに暮らしていけるようになること、すなわち犬が幸せになるための「しつけ」が必要なのです。

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